ダイソー寝ホン FS-TWSCBDS01はどんな人向け?
向いている人・向かない人を正直に整理 |ダイソーイヤホン
ダイソーから登場した
「寝ながら完全ワイヤレスステレオイヤホン(FS-TWSCBDS01)」。ちょっと長い商品名ですね! ダイソー寝ホン と呼ぶのが良いかもですね。
名前のとおり「寝ながら使うこと」に特化したイヤホンですが、
実際に気になるのは、
- 本当に寝ながら使えるのか
- どんな人に向いているのか
- 逆に、合わない人はどんなタイプか
という点ではないでしょうか。
私自身、これまで
TWS005(ぎゅっとミニ)や G273-3 など、
ダイソーのワイヤレスイヤホンを寝る前に使ってきましたが、
- 横向きになると耳が痛い
- 寝返りで外れることがある(他のイヤホンよりは外れにくいですよ)
- 朝起きたらイヤホンが行方不明(よく探し回ります)
という悩みは、正直ずっとついて回っていました。
そこで今回、
FS-TWSCBDS01を実際に購入し、写真撮影・就寝時の使用まで一通り検証
してみたところ、
- 横向きでも耳が痛くなりにくい
- 出っ張りがほぼなく、枕に当たらない
- 寝返りを打っても外れにくい
- 朝まで装着したまま眠れていた
という、これまでのダイソーイヤホンとは明確に違う体験がありました。
一方で、このイヤホンは
音質重視のモデルでも、万能なモデルでもありません。
装着位置の調整はできず、
タッチセンサーは寝相によって誤動作することもあります。
人によって評価が分かれるポイントがあるのも事実です。
この記事では、
この「寝ながらイヤホン(FS-TWSCBDS01)」が
- どんな人に向いているのか
- どんな人にはおすすめできないのか
を、実体験ベースで正直に整理していきます。
「寝る前のながら聞き用イヤホンを探している」
「音質よりも快適さを優先したい」
そんな方にとって、
このイヤホンが“ハマる一台”なのかどうか、
判断する材料になれば幸いです。
H2-1|このイヤホンが“ハマる人”
- 横向きで寝る人
- 寝返りが多い人
- 朝までイヤホンを探したくない人
- 音質より「快適さ」を重視する人
- Audible / YouTube / 講座のながら聞き目的
👉
ここは 断定+体験ベースでOK
H2-1|このイヤホンが“ハマる人”
横向きで寝る人
FS-TWSCBDS01が一番力を発揮するのは、横向きで寝る人です。
イヤホン本体にほとんど出っ張りがなく、耳の内側にすっぽり収まる形状のため、
枕に耳を預けてもイヤホンが押し付けられる感覚がほとんどありません。
一般的な完全ワイヤレスイヤホンでは、
横向きになるとハウジングが枕に当たり、
耳が痛くなったり、ズレたりすることが多いですが、
このイヤホンではそのストレスをほぼ感じませんでした。
「横向きで寝るとイヤホンが無理だった」という人ほど、
違いを実感しやすいモデルです。
寝返りが多い人
就寝中に寝返りを打つ回数が多い人にも、このイヤホンは向いています。
実際に使ってみると、
- 寝返りで枕に耳を押し付けてもズレにくい
- 動いてもイヤホンが引っかからない
- 外れて落ちる感覚がほとんどない
という状態が続きました。
完全に「絶対外れない」とまでは言いませんが、
少なくとも ダイソーG273-4 や一般的な完全ワイヤレスよりは明らかに外れにくい です。
朝までイヤホンを探したくない人
このイヤホンを使って一番実感したメリットは、
朝起きたときにイヤホンを探さなくていいことでした。
これまで寝る前にイヤホンを使うと、
- 朝起きたら片耳がどこかに消えている
- 布団や枕の下を探す
- 最悪、床に落ちている
という流れがほぼ定番でしたが、
ダイソー 寝ホン では、朝まで装着されたままのケースがほとんどでした。
この「地味だけど確実に楽になるポイント」は、
寝ホン用途ではかなり大きな価値です。
音質より「快適さ」を重視する人
このイヤホンは、音質を楽しむためのモデルではありません。
- 低音の迫力
- 音の広がり
- 細かい音の表現
を求める人には、正直向いていません。
その代わり、
- 耳が痛くならない
- 違和感が少ない
- 長時間つけていられる
という 快適さを最優先 しています。
「音質はそこそこでいいから、とにかく楽に使いたい」
という人にとっては、かなり合理的な割り切りです。
Audible / YouTube / 講座の“ながら聞き”目的
ダイソー 寝ホン が最もハマる使い方は、
音楽ではなく「声コンテンツ」 です。
- Audibleなどのオーディオブック
- YouTubeの解説動画
- 講座・セミナー音声
- ポッドキャスト
といった用途では、
- 小さめの音量でも言葉が聞き取りやすい
- シャカシャカしすぎない
- 長時間聞いても疲れにくい
という特徴が活きてきます。
「寝る前に少し聞いて、そのまま寝落ちする」
という使い方を前提にするなら、
このイヤホンはしっかり役割を果たしてくれます。
H2-2|正直、合わない人
- 音質を楽しみたい人
- 低音や臨場感を求める人
- 装着位置を微調整したい人
- タッチ誤操作が許せない人
H2-2|正直、合わない人
音質を楽しみたい人
FS-TWSCBDS01は、音質を評価するためのイヤホンではありません。
- 音の解像感
- 空間の広がり
- 音楽のノリや迫力
こういった要素を楽しみたい人にとっては、
物足りなさを感じる可能性が高いです。
「音を聴く」よりも
「音が流れている状態を作る」
ことに重きを置いたイヤホンなので、
音質重視の人には向いていません。
低音や臨場感を求める人
低音がしっかり出るイヤホンや、
音に包まれるような臨場感を期待すると、
このモデルは期待外れになります。
構造上、耳を密閉しないため、
- 重低音の迫力
- 音圧
- 没入感
は控えめです。
「寝ながらでもライブ感を味わいたい」
という用途には、正直合いません。
装着位置を微調整したい人
このイヤホンは、装着位置を調整するタイプではありません。
TWS005のように、
- 少し角度を変える
- 押し込み具合を調整する
といったことで音が変わるイヤホンとは違い、
ダイソー 寝ホンは 耳に収まった位置で聴く前提 の設計です。
そのため、
- 「ベストな音の位置を探したい」
- 「装着位置で音を作りたい」
という人にとっては、自由度が低く感じると思います。
これは欠点というより、
寝ホン特化の割り切り と考えたほうが分かりやすいでしょう。
タッチ誤操作が許せない人
もう一つ、はっきり合わないのが
タッチ操作の誤動作が気になる人です。
本体を装着・調整する際、
- 耳に入れるとき
- 位置を直すとき
- 寝返りで枕に触れたとき
どうしてもタッチセンサー部分に触れやすく、
意図しない操作が起きることがあります。
再生/停止や音量が変わるなど、
「誤操作が起きる可能性がある」ことは、
あらかじめ理解しておく必要があります。
寝ホンとしての形状を優先した結果でもあるため、
この点がどうしてもストレスになる人にはおすすめしづらいです。
H2-3|TWS005と迷っている人へ
- 音が変わる=調整できるTWS005
- 位置固定=割り切りのダイソー 寝ホン
H2-3|TWS005と迷っている人へ
音が変わる=調整できるTWS005
TWS005(ぎゅっとミニ)は、
ダイソーの完全ワイヤレスイヤホンの中でも、
装着位置によって音の印象が大きく変わるモデルです。
- 少し押し込む
- 角度を変える
- 耳への当たり方を調整する
こうした微調整によって、
- 低音が出る
- 音が前に来る
- 聞こえ方が変わる
という変化がはっきり感じられます。
そのため、
- 音のバランスを自分で合わせたい
- なるべく良い音で聴きたい
- 寝る前でも音質を妥協したくない
という人には、TWS005のほうが満足度は高いでしょう。
ただしその反面、
寝返りを打つとイヤホンが枕に当たりやすく、(これも通常の例えばダイソーG273-4などよりはでっぱりが少なく
外れにくいですが。。。)
就寝中に外れてしまうことも少なくありません。
位置固定=割り切りのダイソー寝ホン
一方、**寝ながら完全ワイヤレスステレオイヤホン(FS-TWSCBDS01)**は、
そもそも「音を作る」発想のイヤホンではありません。
- 耳にすっぽり収まる
- 出っ張りをなくす
- 寝返りしても邪魔にならない
この条件を優先した結果、
装着位置はほぼ固定 されています。
そのため、
- 音が合う・合わないは耳の形次第
- 位置を変えて音を追い込むことはできない
という制約はあります。
ただし、その代わりに、
- 横向きでも耳が痛くなりにくい
- 寝返りでも外れにくい
- 朝まで装着したまま眠れる
という、寝ホンとして最重要なポイントをしっかり満たしています。
迷ったときの結論
TWS005とダイソー 寝ホン で迷っている場合は、
次の基準で考えると分かりやすいです。
- 音を少しでも良く聴きたい
→ TWS005 - 寝るときの快適さを最優先したい
→ 寝ながら完全ワイヤレスイヤホン(FS-TWSCBDS01)
どちらが優れているかではなく、
用途がまったく違うイヤホンだと考えるのが正解です。
TWS005はミニなので、他のイヤホンよりはでっぱりも少なく、寝ホンとして使っても、外れにくいのは事実、
しかしダイソー寝ホンは 寝ながら聞くというもくてきでのイヤホンなので、本当にでっぱり部分はないと言う感じですね。
ただ耳形状によりどんな人でもぴったりフィットするかは、悩ましいですね。
H2-4|結論:これは“万能イヤホン”ではない
- でも「寝るためのイヤホン」としては成立
- 1000円でこの快適さは貴重
- 用途を間違えなければ満足度は高い
H2-4|結論:これは“万能イヤホン”ではない
でも「寝るためのイヤホン」としては成立
FS-TWSCBDS01は、
外出・作業・音楽鑑賞までこなすような
万能型のイヤホンではありません。
音質や多機能性を求めると、
どうしても物足りなさを感じる部分があります。
ただし、
- 横向きで寝ても耳が痛くならない
- 枕に当たっても違和感が少ない
- 寝返りを打っても外れにくい
- 朝まで装着したまま眠れる
という点に限って言えば、
「寝るためのイヤホン」としてはしっかり成立しています。
この用途にここまで振り切ったイヤホンは、
ダイソーのラインナップの中でもかなり珍しい存在です。
1000円でこの快適さは貴重
税込1,100円という価格を考えると、
この装着感と寝ホン適性は正直かなり貴重です。
- 寝ホン専用モデルを試してみたい
- いきなり高価なイヤホンを買うのは不安
- サブ用途として割り切って使いたい
こういった人にとって、
「まず試す1台」としてちょうどいい価格帯だと思います。
用途特化型のイヤホンを
この価格で体験できるという点は、
ダイソーならではの強みと言えるでしょう。
用途を間違えなければ満足度は高い
このイヤホンで失敗しやすいのは、
「普通のワイヤレスイヤホンと同じ期待」をしてしまうことです。
- 音質もそこそこ
- 操作も快適
- どんな場面でも使える
そう考えてしまうと、
どうしても評価は厳しくなります。
一方で、
- 寝る前のながら聞き
- 音楽ではなく声コンテンツ中心
- 快適さ最優先
という前提で選ぶなら、
価格以上の満足感を得られる人は確実にいます。
ダイソー寝ホンは、
「合う人にはしっかり刺さる」
そんな割り切り型のダイソー寝ホンです。


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