“寝ホンは必要?ダイソーイヤホンTWS005「ぎゅっとミニ」で代用できるか試してみた横向きでも耳が痛くならない寝ホン FS-TWSCBDS01は本当に快適?”
寝る前に、
YouTubeやAudibleを流しながらそのまま寝落ち――
そんな使い方をしていると、こんな経験はありませんか?
- 横向きになると、イヤホンが耳に当たって痛い
- 寝返りを打つたびにズレる
- 朝起きたら、イヤホンがどこかに消えている
「音質は悪くないのに、寝るときだけは快適じゃない」
これは、普通のワイヤレスイヤホンを“就寝用”に使っている人なら、一度は感じる違和感だと思います。
そこで出てくるのが、この疑問。
👉 「寝ホンって、本当に必要?」
専用のイヤホンを買うほどなのか。
それとも、手持ちのイヤホンで代用できるのか。
今回まず試すのは、
ダイソーの超小型イヤホン TWS005(ぎゅっとミニ)。
とにかく小さくて軽く、
「これなら寝るときもいけるのでは?」と感じる人も多いモデルです。
この記事では、
- TWS005で寝ホンは代用できるのか
- どんな条件なら問題なく使えるのか
- それでも快適じゃない場合、次の選択肢は何か
を、実体験ベースで整理していきます。
もし
「TWS005で十分」なら、それが一番コスパのいい答え。
それでもダメだったときに、
**FS-TWSCBDS01(ダイソーの寝ホン特化モデル)**という選択肢が見えてきます。
以下 記事では ダイソー 寝ホン と呼びますね!ダイソー寝ホンと ダイソー TWS005 の比較ですね。
まずは、「寝ホンが本当に必要になる条件」から、順番に見ていきましょう。
H2-1|そもそも「寝ホン」は必要なのか?
結論から言うと、
すべての人に寝ホンが必要なわけではありません。
ただし、
「ある条件」がそろうと、普通のイヤホンでは不満が出やすくなります。
寝ホンが求められる理由
寝ホンが注目されるのは、音質が良いからではありません。
“寝る姿勢”と“使い方”が、普通のイヤホンと合わなくなるからです。
特に影響が大きいのが、次の3つ。
横向き就寝
横向きで寝ると、
イヤホンの出っ張りがそのまま枕に押し付けられます。
- 耳が圧迫されて痛くなる
- 少し位置がズレただけで違和感が出る
これは音質の問題ではなく、形状の問題です。
寝返り
寝返りを打つたびに、
- イヤホンがズレる
- 圧がかかる
- 最悪、外れて落ちる
ということが起きがちです。
起きて使う分には問題ないイヤホンでも、
無意識に動く睡眠中は状況が変わります。
長時間装着
寝る前に少し…のつもりが、
- 気づいたら朝まで装着していた
- 数時間連続で耳に入れっぱなし
というケースも珍しくありません。
この場合、
「短時間なら平気」なイヤホンでも、
じわじわと耳への負担が出ることがあります。
普通のイヤホンで起きがちな問題
こうした条件が重なると、
普通のイヤホンでは次のような不満が出やすくなります。
- 横向きで耳が痛くなる
- 朝起きたらイヤホンがどこかに消えている
- 寝返りのたびに違和感で目が覚める
「音は悪くないのに、寝るときだけ快適じゃない」
という状態です。
「音質」より「快適さ」が重要になる場面
ここで重要なのは、
寝るときのイヤホンに求めるものが変わるという点。
- 音楽をじっくり聴きたい → 音質重視
- 寝落ち・ながら聴き → 快適さ重視
就寝時は、
低音や臨場感よりも、
- 耳が痛くならない
- 気にせず寝返りできる
といった要素のほうが、満足度に直結します。
だからこそ、
「寝ホン」というカテゴリが存在するわけです。
次は、
じゃあ普通の小型イヤホンで代用できないのか?
という視点で、ダイソーの TWS005「ぎゅっとミニ」 を見ていきます。
今回の比較するイヤホン紹介
ダイソー ワイヤレスイヤホンは商品名がわからないことが多く、まずは外箱で、何がどの商品化を判断する必要があります。
ダイソー 寝ホン

ダイソーTWS005 イヤホン

H2-2|まずはTWS005「ぎゅっとミニ」で代用できるか試してみた
「寝ホンを買う前に、まずは手持ちで何とかならないか?」
そう考える人は多いはずです。
そこで今回は、ダイソーの中でも特に小さいと話題の
TWS005「ぎゅっとミニ」 を、寝る前用途で実際に試してみました。
H3-1|TWS005の特徴(寝る前用途の視点)
まずは、寝ホン目線で見たTWS005の立ち位置から。
超コンパクト
TWS005最大の強みは、とにかくサイズが小さいこと。
- 本体が軽い
- スティックが短い
- ケースもかなり小さい
耳からの主張が少なく、
「寝るときにも使えそう」と感じさせる形状です。
ダイソー内ではかなり小さい
ダイソーのイヤホンの中でも、
- DG036系より小さい
- G273-3系より出っ張りが少ない
という意味で、サイズ感はトップクラス。
「まず試す1本」として選びやすいモデルです。

TWS005


寝ホン
音質・汎用性は高め
インナーイヤー型なので、
- 耳の圧迫感が少ない
- 普段使い・通話・動画視聴も無難
音質も1000円クラスとしては十分で、
寝る専用にせず日中も使える点は大きなメリットです。
H3-2|横向きで寝たときのリアルな使用感
実際に、寝る前の姿勢で使ってみました。
仰向け → 問題なし
仰向けで寝る分には、
- 耳への違和感なし
- 圧迫感もほぼなし
「このまま寝られそう」と感じるレベルです。
横向き → 出っ張りが気になる
一方で横向きになると、
- イヤホンの存在感が出る
- 枕に当たる感触が分かる
痛いほどではありませんが、
「気になるな…」という感覚は残ります。
寝返り時のズレ・外れやすさ
寝返りを打つと、
- 位置が微妙にズレる
- 安定感が一気に下がる
完全に外れることは少ないものの、
無意識に直してしまう場面がありました。
H3-3|朝まで装着できたか?
一番気になるポイントです。
実際どうだったか
結論から言うと、
朝まで安定して装着できるかは、人を選ぶと感じました。
- 浅い眠りの人 → 気になって外す可能性あり
- 寝相が良い人 → そのままいけることも
「イヤホン探し」が発生するかどうか
起きたときに、
- 枕の下
- 布団の中
を探すことになる可能性は、正直あります。
完全な「寝ホン的安定感」はありません。
👉 結論:TWS005は「代用としてはアリ。ただし限界もある」
- 仰向け中心なら十分使える
- 横向き・寝返りが多い人にはやや不安
- 万人向けの寝ホン代替とは言い切れない
他のイヤホン インナーイヤー G273-4 より断然使用感は上 出っ張らないです。
ダイソー 寝ホン は殆ど出っ張らないと言えますね。
「まず試す」には最適ですが、
快適さを最優先するなら、専用品の価値はある
──そう感じる結果でした。
H2-3|それでもダメならダイソー寝ホン|FS-TWSCBDS01という選択肢
TWS005で試してみて、
- 横向きが気になる
- 寝返りでズレる
- 朝にはどこかに行っている
こう感じたなら、
**「そもそも用途が違う」**と割り切ったほうが早いかもしれません。
そこで出てくるのが、
**寝ることを前提に作られたダイソー寝ホン「FS-TWSCBDS01」**です。
H3-1|ダイソー寝ホンは何が違う?
寝ながら使う前提の形状
まず触ってすぐ分かるのは、
これは通常のイヤホンとは思想が違うという点。
- 音質重視ではない
- 操作性重視でもない
- 「寝るときに邪魔にならない」ことが最優先
完全に“寝ホン用途”に振り切っています。
出っ張りがほぼない
耳に装着すると、
- 外側への出っ張りがほとんどない
- 枕に当たる部分が極端に少ない
TWS005のような
「小さいけど、まだ出ている」感じとは別物です。
イヤホンというより「耳に収まる」
感覚としては、
イヤホンを付けている
というより
耳に何かが収まっている
という印象に近いです。
この時点で、
横向き就寝との相性がかなり良いことが分かります。
H3-2|横向き就寝・寝返りでの快適さ
枕に当たりにくい
横向きになっても、
- 枕に押される感覚がほぼない
- 耳の一点に圧が集中しにくい
「あ、当たってるな」と意識する場面がかなり減ります。
耳が痛くなりにくい
長時間装着しても、
- 耳の付け根が痛くなりにくい
- 朝起きたときの違和感が少ない
これは明確に、
普通のイヤホンとの差を感じたポイントです。
寝返りしても外れにくい
寝返りを打っても、
- 位置が大きくズレにくい
- 無意識に触っても落ちにくい
「寝返りのたびに装着し直す」
というストレスは、ほぼありませんでした。
ただし寝返りの都度タッチセンサーが起動して、予期せぬ動作があり、ちょっと悩む場合も!
H3-3|朝まで使えたか?
実体験ベースの結果
正直に書きます。
朝まで問題なく装着されていたケースが、実際にありました。
- 起きたときに耳に残っている
- 枕や布団を探さなくていい
この体験は、
TWS005ではなかなか得られなかった感覚です。
「朝まで問題なく装着していた」ケース
もちろん毎回ではありませんし、
寝相や個人差はあります。
ただ、
- 横向き
- 寝返りあり
- 長時間
という条件でも
成立していたのは事実です。
👉 ここでの結論
- TWS005は「代用として試す価値あり」
- ダイソー寝ホンは「目的特化で選ぶ価値あり」
寝ホンが必要かどうか迷っている人ほど、
この違いは一度知っておいたほうがいい
──そんな立ち位置のイヤホンです。
H2-4|音質・操作性の割り切りポイント
FS-TWSCBDS01は、
「全部そこそこ良いイヤホン」ではありません。
最初から
“寝るために割り切ったイヤホン”
として考えると、評価がズレません。
H3-1|音質は期待していい?
結論から言うと、
音質目的で選ぶイヤホンではありません。
ながら聞き用途ならOK
- YouTube
- Audible
- 講座・解説音声
- ポッドキャスト
こういった 声中心のコンテンツであれば、
小さめの音量でも内容は十分に聞き取れます。
寝る前に
「音が流れていれば安心する」
「意識を向けすぎずに聞きたい」
という使い方なら、
不満を感じることは少ないと思います。
音楽鑑賞向きではない
一方で、
- 低音の迫力
- 音の広がり
- 臨場感
を求める人には向きません。
あくまで
「音を楽しむ」より「音を置く」イヤホン
という位置づけです。
H3-2|装着位置と音の考え方
位置調整はできない
FS-TWSCBDS01は、
- 耳にすっぽり収まる形状
- 出っ張りをなくす設計
そのため、
装着位置を細かく調整する余地がほぼありません。
TWS005のように「音を変える」楽しみはない
TWS005は、
- 角度を変える
- 浅く/深く乗せる
ことで、
音の印象がかなり変わります。
FS-TWSCBDS01には、
その楽しみはありません。
その代わり、安定する
ただしその分、
- 毎回同じ位置
- 毎回同じ聞こえ方
になります。
「今日はうまくハマらないな…」
というブレが少ないのは、
寝ホンとしては大きなメリットです。
H3-3|タッチ操作の誤動作について
触れば反応する前提
このイヤホンは、
- 装着
- 枕に当たる
- 無意識に触る
こうした動きで、
タッチセンサーが反応する前提で考えたほうがいいです。
寝相・枕次第で予期せぬ動きが起きる
- 再生/停止が切り替わる
- 音量が変わる
- 操作した覚えがない動きになる
こういったことは、
実際に起きます。
ただし、
- 寝る前に再生をセットする
- 途中で止まっても問題ない
という前提で使えば、
致命的な欠点にはなりにくいです。
👉 まとめると
- 音質は「割り切り」
- 操作性も「完璧ではない」
- それでも 寝るときの快適さは別格
ここを理解した上で選べば、
FS-TWSCBDS01は
**「期待と現実がズレないイヤホン」**になります。
H2-5|結局どっちを選ぶべき?
これまでの内容を踏まえると、
TWS005 と FS-TWSCBDS01 は 全く違う方向性のイヤホンです。
「どちらが正解」というより、
あなたの寝方・使い方・優先順位次第で決まる というのが結論です。
H3-1|TWS005(ぎゅっとミニ)が向いている人
TWS005 は
「寝ている間ずっと使う」というより、
日常使いの中で寝る前もちょっと使いたい人向け。
- 普段使いもしたい
- 音質もある程度ほしい
- 寝ホンは必須ではない
- 日中の通勤・作業・動画視聴でも使いたい
- 小さくて軽いイヤホンが好き
こういった人には、
TWS005 の方が 満足感が高い選択です。
なぜなら、
- インナーイヤー型で装着感が軽い
- 日常のほとんどの場面に対応できる
- 音質のバランスも良く汎用性が高い
という特性があるからです。
寝る時にも使えなくはないですが、
「寝るためだけに選ぶ」必要はありません。
H3-2|FS-TWSCBDS01(寝ホン)が向いている人
一方で FS-TWSCBDS01 は、
寝ること自体を“目的”にしたイヤホンです。
次の条件に当てはまるなら、
こちらを選んだほうが後悔が少ないです。
- 横向きで寝る
- 朝までイヤホンを探したくない
- 寝返りが多い
- 快適さを最優先したい
- 普段使いより睡眠体験の質を上げたい
このモデルは、普通のイヤホンとは違い、
- 出っ張りがほとんどない
- 枕に当たりにくい
- 寝返りでズレにくい
- 長時間でも痛みが出にくい
という特徴があります。
「寝落ちするまでの時間」と
「寝ているあいだの快適さ」だけを考えるなら、
TWS005 より 明らかに有利な選択肢です。
ただし、
音質や汎用性を求める用途ではなく、
“寝るための割り切り”を理解したうえで選ぶ必要があります。
まとめ(選び方)
| こんな人には… | 選ぶべきモデル |
|---|---|
| 日常でも使いたい | TWS005 |
| 音質も重視したい | TWS005 |
| 寝るときの快適さを最優先 | FS-TWSCBDS01 |
| 横向き就寝・寝返りが多い | FS-TWSCBDS01 |
| とりあえず1本で全部済ませたい | TWS005 |
| 寝ホン専用でもOK | FS-TWSCBDS01 |
H2-6|結論:寝ホンは「必要な人」には必要
結論として、
寝ホンは「全員に必要なもの」ではありません。
実際、
TWS005「ぎゅっとミニ」のような
コンパクトで装着感の軽いイヤホンで
問題なく寝られる人もいます。
- 仰向け中心
- 寝返りが少ない
- イヤホンが外れても気にならない
こういった人なら、
無理に寝ホンを選ぶ必要はありません。
それでも寝ホンが必要になる人がいる
一方で、次の条件に当てはまる人は別です。
- 横向きで寝ることが多い
- 寝返りが多い
- 朝までイヤホンを探したくない
- 「音質」より「快適さ」を重視したい
こうした使い方では、
普通のイヤホンはどうしても限界があります。
👉 横向き就寝・寝返り・朝まで装着
この3点を重視するなら、
FS-TWSCBDS01 は 明確にラク です。
万能イヤホンではない。でも…
FS-TWSCBDS01は、
- 音質を楽しむイヤホンではない
- 操作性が完璧なイヤホンでもない
正直、万能ではありません。
ですが、
- 寝る前に音を流したい
- 寝落ちしても違和感が少ない
- 朝までそのまま使える
という 「寝るための条件」 に限って言えば、
しっかり役割を果たしてくれるイヤホンです。
最後に
- まずは TWS005で代用できるか 試す
- それでもストレスが残るなら
👉 FS-TWSCBDS01を選ぶ
この順番で考えれば、
失敗する可能性はかなり低くなります。
寝ホンは必需品ではありません。
でも、必要な人にとっては、確実に価値がある道具です。
用途を間違えなければ、
1000円という価格以上の満足感は得られるはずです。


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