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Cheero(チーロ)はどこの国のブランド?評判・品質・おすすめイヤホン&ヘッドホンを徹底解説!

2025 8/13
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2025年4月14日2025年8月13日
耳スタ イヤホンサイト
目次

Cheero(チーロ)はどこの国のブランド?評判・品質・おすすめイヤホン&ヘッドホンを徹底解説!

Cheeroってどんなブランド?その正体と企業概要

Cheero(チーロ)は、日本のティ・アール・エイ株式会社が展開するスマートフォンアクセサリーブランドです。​モバイルバッテリーやイヤホン、充電器など、日常生活を「ちょっと便利にする」ガジェットを提供しています。​高品質でコストパフォーマンスに優れた製品が特徴で、日本国内外で多くのユーザーに支持されています。​

非常に安心して購入できる、信頼のブランドです。​

Cheeroはどこの国の企業?メーカー情報と本社所在地

Cheeroを展開するティ・アール・エイ株式会社は、1990年に大阪市で設立されました。​本社は大阪市中央区に位置し、従業員数は13名(2024年4月現在)とコンパクトながらも、スマートフォンアクセサリの製造・販売、ヘルスケア商品の開発、機械部品の輸入販売など、多岐にわたる事業を展開しています。

Cheeroブランドの設立背景と企業理念

Cheeroは2011年にティ・アール・エイ株式会社の一部門として事業を開始しました。ブランド名は「小さい」や「可愛い」の鹿児島弁「ちろ」に由来しています。「あなたの生活をちょっと便利にするコモノたち」をモットーに、スマートフォンの周辺機器を企画・販売しています。 ​

日本市場向けの展開と公式販売ルート

Cheero製品は、公式オンラインストアのほか、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。また、家電量販店でも取り扱いがあります。購入時には、正規品であることを確認するため、販売元や製品仕様をチェックすることが重要です。​


Cheeroのイヤホン&ヘッドホンは信頼できる?品質と安全性をチェック

Cheeroのイヤホンやヘッドホンは、手頃な価格でありながら、日常使いに適した品質を提供しています。特に、耳を塞がないオープンイヤー型や骨伝導型の製品が人気です。​

Cheero製品の品質基準と耐久性は?

Cheeroのイヤホンは、軽量で装着感に優れたデザインが特徴です。例えば、「cheero Wireless Open Earphones Smart」は、片耳約3.6gと非常に軽く、長時間の使用でも疲れにくいと評価されています。また、Bluetooth接続の安定性や防水性能(IPX5)も備えており、日常生活での使用に適しています。 デジスタ​

安全性は大丈夫?技適マークや認証規格について

日本で使用する場合、技適マークのある正規品を選ぶことが重要です。​Cheero製品は、日本国内の法規制を遵守しており、安心して使用できます。​購入時には、販売元や製品仕様を確認し、正規品を選ぶようにしましょう。​

メーカー保証・アフターサービスの手厚さを評価

Cheero製品には、通常1年間のメーカー保証が付与されています。​保証内容には初期不良や製造上の欠陥が含まれますが、落下や水濡れなどの自己責任による故障は保証対象外となるため、注意が必要です。​


Cheeroのイヤホン&ヘッドホンの評判と実際のユーザーレビュー

Cheeroのイヤホン・ヘッドホンの評価は?Amazon・楽天のレビューまとめ

Amazonや楽天市場では、Cheeroのイヤホンが高評価を得ています。​特に、「cheero Wireless Open Earphones Smart」は、装着感や使いやすさが好評です。​一方で、音質に関しては、価格相応との意見も見られます。​

YouTubeやSNSでの評判はどう?リアルな口コミを分析

YouTubeレビューでは、「軽量で装着感が良い」「耳が疲れにくい」といった意見が多いです。​ただし、「音質は控えめ」との指摘もあり、用途によって評価が分かれています。​

Cheeroの良い口コミ・悪い口コミを比較!満足度は?

  • 良い口コミ:「価格以上の装着感」「軽量で使いやすい」
  • 悪い口コミ:「音質が物足りない」「遮音性が低い」

Cheero製モバイルバッテリー発火とリコール事例 — 安心できる対応を取る企業とは

2025年7月、JR山手線・新宿駅付近で発生したモバイルバッテリーの発火事故がニュースになりました。
事故が起きたのは Cheero(チーロ)製「Flat 10000mAh」 というモデルです。

事故の概要

当日、山手線の車内に乗っていた女性客が、自身のモバイルバッテリーが熱くなっていることに気づきました。
使用を中断し、接続していたコードを外したところ、およそ 30秒後に本体から火が出た といいます。
女性は軽いやけどを負ったものの、幸い大きな被害には至りませんでした。

この事故を受け、メーカーであるCheeroは
約4万台販売されたうち16件の発火事例 が確認されたことを発表。
自主的にリコールを開始し、該当製品の回収・交換対応を行っています。

「危ない」ではなく「対応が安心できる」ブランド

こうしたニュースを聞くと、「Cheeroは危険では?」と思う方もいるかもしれません。
しかし大切なのは、問題が発生した際のメーカーの対応 です。
発火が複数件確認された段階で迅速にリコールを発表し、対応窓口を整える姿勢は、むしろ信頼できる企業の証といえるでしょう。

リチウムイオンバッテリーの宿命

忘れてはいけないのは、リチウムイオンバッテリーはどんな製品でも発火の可能性がある という事実です。
構造上、強い衝撃や高温、内部短絡などが起きると発熱・発火に至ることがあります。
これはモバイルバッテリーに限らず、以下のような身近な製品にも共通します。

  • ノートパソコン
  • スマートフォン
  • タブレット端末
  • ワイヤレスイヤホンの充電ケース
  • ハンディ扇風機
  • 電動工具(コードレスドリルなど)
  • 電動自転車のバッテリーパック

いずれもコンパクトで大容量のエネルギーを蓄えるため、リチウムイオン電池が採用されていますが、その反面、取り扱いを誤るとリスクが伴います。

安全のためにできること

ユーザーとしては、以下のような点を意識するとリスクを減らせます。

  1. 高温環境を避ける(炎天下の車内放置など)
  2. 充電中は目を離さない
  3. 破損・膨張が見られる場合は使用中止
  4. メーカーが発表するリコール情報を定期的に確認
  5. 怪しい格安製品より、信頼できるブランドを選ぶ

今回のCheeroの事例も、こうしたリスクの存在を改めて意識するきっかけになります。
そして、問題発生時に真摯に対応するブランドは、むしろ安心して長く使える とも言えるでしょう。

該当製品を持っている場合は?

もしご自身のモバイルバッテリーが Cheero Flat 10000mAh であれば、メーカー公式サイトでリコール対象かどうか確認してください。
該当していれば、速やかに回収・交換の手続きを行うことが推奨されます。

燃えない モバイルバッテリー

日本では、年間で約1,580件ものバッテリー発火事故が報告されています。
「燃えないバッテリーはないの?」と思う方も多いでしょう。

そんな中、有名ブランド ELECOM から、発火リスクの低い ナトリウムイオン電池 を搭載したモバイルバッテリーが登場し、大きな注目を集めています。
ナトリウムはリチウムに比べて非常に燃えにくい特性があり、安全性が高いのが特徴です。

性能面ではリチウムイオン電池にわずかに劣り、重量もやや重めですが、ELECOMの技術力 によって製品としてしっかり仕上げられています。
安全性を優先するユーザーにとって、魅力的な選択肢と言えるでしょう。

ELECOMを知らない方は下記をご覧ください。

ELECOMはどこの国のブランド?? 安心ですか

【旅行にも安心】爆発しないモバイルバッテリーはコレ!ナトリウム電池にも注目

Cheeroのイヤホン&ヘッドホンを買うならどこがオススメ?販売店と購入ルート

Cheeroの公式サイト&正規販売ルート

公式サイト、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングが正規販売ルートです。​正規品を購入することで、保証やサポートを受けることができます。​ Cheero の方針としては、自社でECサイトで販売をしているのでネット販売を手掛けている店舗よりも、実店舗での商品販売をしてくれる店舗は探しているようです。 

Amazon・楽天・家電量販店

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