ダイソー新作イヤホンTWS007を洗濯機で脱水まで回してしまった…|水没から復活するのか
買ったばかりのダイソー新作イヤホン「TWS007」を、まさか洗濯機で脱水まで回してしまうとは思いませんでした。
干す直前にポケットから発見されたその姿は、ケース内部に水が見える状態。それでも残量表示には「67%」の文字がうっすらと点灯していました。
通電すればショートするかもしれない。
それでも、正しく乾燥させれば復活する可能性はあるのか。
本記事では、ダイソー新作TWS007を洗濯機で脱水まで回してしまった実体験をもとに、水没直後の状態から3日間の乾燥経過、そして復活の可能性について記録します。
H2-1|事件発生|ダイソー新作TWS007が洗濯機へ
ダイソー TWS007イヤホンてどんなイヤホン?



H3-1|「悪いお知らせがあります」と言われた瞬間
ある日、妻から静かにこう告げられました。
「悪いお知らせがあります」
この一言は、妙に心臓に悪い。
一瞬でいろいろな可能性が頭をよぎります。
「どうしたの?」
すると返ってきたのは、まさかの一言でした。
「イヤホンを洗濯してしまいました」
……イヤホン?
嫌な予感がしました。
H3-2|脱水まで完走していたTWS007
詳しく聞くと、状況はこうです。
洗濯 → すすぎ → 脱水 → 干す直前。
つまり、洗濯機のフルコースを完走済み。
干そうとしたとき、ポケットに何か入っている感触があったそうです。
取り出してみると、それがイヤホンケース。
「どのイヤホン?」
差し出されたのは、つい最近購入したばかりの
ダイソー新作イヤホン TWS007。
買ったばかり。
まだレビューも書ききっていない。
正直、「終わった」と思いました。
H3-3|ケースにうっすら「67%」表示が出ていた
しかし、ここで意外な光景が目に入ります。
ケースの残量表示窓に、
うっすらと数字が浮かんでいる。
「67%」
え? まだ生きてる?
完全に水没し、脱水まで回っているはずなのに、
表示が点灯している。
一瞬、希望がよぎりました。
しかし同時に、強く思ったことがあります。
ここで通電させたら、確実にショートする。
私はすぐにイヤホン本体をケースから取り外し、
ケースと本体を分離しました。
もし内部でショートしていなければ――
水分を完全に蒸発させれば、わずかな可能性はあるかもしれない。
5%でも、10%でも。
こうして、TWS007の“復活チャレンジ”が始まりました。
TWS007 水没 洗濯 初日






TWS007 水没 2日目






H2-2|洗濯直後の状態|ケース内部に水が溜まっていた
洗濯機から取り出した直後のTWS007は、
想像以上に“はっきりと水没”している状態でした。
今回のTWS007は透明ケース仕様。
その透明さが、逆に残酷でした。
中の状態が、すべて見えてしまうのです。
H3-1|透明ケース内に見える浸水
ケースの外装はクリア。
そのため、外側の透明カバーと内側のプラスチック層の間に、
はっきりと水が溜まっているのが見えました。
「うわ、これは完全に入ってる…」
目視で確認できるレベルの浸水。
しかも脱水まで回っているため、
水は単に濡れているというより、
内部構造のすき間に入り込んでいる印象でした。
水滴というより、水たまり。
見えてしまうからこそ、現実味が増します。
H3-2|残量表示窓に水滴
さらにショックだったのが、残量表示窓。
液晶表示部分の内側に、
細かい水滴がびっしりと付着していました。
うっすらと「67%」が点灯しているにもかかわらず、
その周囲に水滴。
これは希望なのか、危険信号なのか。
内部基板の近くに水がある可能性を考えると、
正直、楽観はできません。
H3-3|傾けても水が出ない構造の不安
試しに、そっとケースを傾けてみました。
しかし――
水は外に出てこない。
つまり、
水は内部の層構造のどこかに溜まっている。
どこに?
どのくらい?
基板の近くか?
分解できる構造ではないため、確認もできません。
「見えているのに、どうすることもできない」
これが一番不安でした。
H2-3|水没イヤホンでやってはいけないこと
TWS007を洗濯してしまった直後、
一番大事なのは「何をするか」ではなく、
**「何をしないか」**でした。
焦る気持ちは強い。
すぐに動作確認したい。
本当に壊れたのか確かめたい。
でも、その衝動こそが一番危険です。
H3-1|濡れたまま通電は絶対NG(ショートの危険)
ケースには「67%」と表示が出ていました。
「もしかしてまだいける?」
そう思った瞬間が、一番危ない。
内部に水分が残っている状態で通電すると、
- 基板上でショート
- 電流が想定外の経路を通る
- バッテリー保護回路が破損
といったリスクがあります。
最悪の場合、
“まだ助かる可能性があった個体”を自分でとどめを刺すことになる。
私はすぐにイヤホン本体をケースから取り外し、
通電テストは一切行わないと決めました。
H3-2|ドライヤーや直射日光はなぜ危険か
最初は正直、「一気に乾かせばいい」と思いました。
実際、直射日光の下に3時間ほど置いてしまいました。
しかし調べてみると、
電子機器の急激な加熱は、
- バッテリー劣化
- 内部結露の発生
- 接着剤のゆるみ
- 樹脂部品の変形
を招く可能性があるとのこと。
水を飛ばしたい気持ちは分かりますが、
“熱で乾かす”のではなく、“湿気を抜く”のが正解。
現在は室内で静かに自然乾燥させています。
H3-3|振る・充電する行為が致命傷になる理由
水が入っていると、ついやりたくなるのがこれ。
- 振って水を出そうとする
- 充電ケーブルを挿して確認する
- 電源ボタンを押してみる
しかし、振ることで水が基板側に広がる可能性があります。
そして充電は論外。
外部電源を接続する行為は、
最も強い電流を流す行為です。
内部に水分が残っていれば、
一気にショートの可能性が高まります。
だから今は何もしない。
触らない。
確かめない。
充電しない。
3日間、静かに待つ。
それが、わずかな可能性を守る唯一の方法だと考えています。
H2-4|実際に取った対応|自然乾燥で復活に賭ける
H3-1|ケースとイヤホンを即分離
まず最初に行ったのは、
ケースとイヤホン本体の分離。
ケースに通電状態の表示が出ていたため、
このまま接点が濡れた状態で接触し続けるのは危険と判断しました。
イヤホン本体をすぐに取り外し、
- ケース単体
- イヤホン左右それぞれ
を別々に乾燥させる体制へ。
とにかく通電させない。
接触させない。
ここが最優先でした。
H3-2|直射日光3時間→方針変更
その日は快晴。
「早く乾かしたい」
そう思い、最初は直射日光の当たる場所に置きました。
結果として、約3時間ほど外で乾燥。
しかし後から調べると、
- 急激な温度上昇
- バッテリーへの負荷
- 内部結露リスク
など、直射日光はあまり良くないという情報が。
そこで方針を変更。
“早く乾かす”より、“安全に乾かす”へ。
急ぐ気持ちを抑え、室内乾燥へ切り替えました。
H3-3|室内で72時間静置乾燥へ
現在は、
- ケースはフタ全開
- イヤホンは端子むき出し
- 室内の棚に静置
という状態で乾燥中です。
理想は扇風機の微風や除湿環境とのことですが、
今回は特別な機材は使わず、自然乾燥。
最低72時間は触らない予定です。
正直、すぐに動作確認したい。
でも、
焦って通電させた瞬間に終わる可能性がある。
だから今は、何もしない。
ただ静かに、復活の可能性に賭ける。
H2-5|TWS007の防水性能|IPXはあるのか?
ここで一度、冷静に確認しておきます。
そもそもダイソー新作TWS007に、防水性能はあるのか。
「水没させてしまった」という事実は変えられませんが、
仕様を確認することで、どれほど厳しい状況なのかが見えてきます。
H3-1|公式仕様を確認
TWS007のパッケージおよび仕様表を確認したところ、
IPX表記は見当たりません。
つまり、公式には防水性能はうたわれていないモデルです。
一般的にイヤホンで見かける
- IPX4(生活防水・汗や小雨程度)
- IPX5〜7(強い水流・一時的水没)
といった表記はありません。
今回のように、
- 洗濯
- すすぎ
- 脱水
といった強い水流と長時間の浸水は、
想定外の使用環境であることは間違いありません。
私の知る限りダイソーワイヤレスイヤホンでIPX の表示があって、防水とうたっているのは
TWS004 だけでそれも軽い防水 IPX4になります。 それ以外は防水はありません。
H3-2|IPXなしイヤホンが洗濯で受けるダメージ
IPX表記がないイヤホンは、
- 内部基板の防水コーティングがない
- パッキン構造が簡易的
- 接点部分の密閉性が高くない
といった可能性があります。
特にワイヤレスイヤホンの場合、
- ケース側にバッテリーと充電制御基板
- イヤホン本体にも小型バッテリー
が内蔵されています。
水が内部に侵入すると、
- 基板ショート
- バッテリー保護回路破損
- 充電制御不能
といったリスクが考えられます。
つまり、IPXなしモデルにとって
洗濯機は“過酷すぎる環境”と言えます。
H3-3|洗剤・脱水が与える影響
今回のケースは、単なる水没ではありません。
- 洗剤入りの水
- 回転による衝撃
- 脱水時の遠心力
という、いわばフルダメージコースです。
洗剤成分は純水とは異なり、
乾燥後も微細な成分が残る可能性があります。
また、脱水による高速回転は、
- 内部配線への物理的負荷
- 基板への振動ダメージ
を与えている可能性も否定できません。
単純な「水に落とした」よりも、
条件としては厳しい部類です。
H2-6|3日後の通電テスト|復活するのか(追記予定)
※ここは後日更新
- ケースは充電できるか
- イヤホンは音が出るか
- ノイズ・片耳死亡の有無
- 遅延故障の可能性
H2-7|まとめ|ポケットに入れっぱなしは本当に危険
今回のTWS007洗濯事件。
正直に言えば、自分の確認不足です。
ポケットに入れたまま忘れていたことが、すべての原因。
ワイヤレスイヤホンは小さく、軽く、収まりがいい。
だからこそ、入れっぱなしにしやすい。
そして洗濯機は、容赦なく回ります。
H3-1|1100円だから笑える話で済んだ
今回のTWS007は1100円。
もちろん新商品で、買ったばかりという精神的ダメージはあります。
それでも、冷静に考えれば被害額は1100円。
「まあ、ネタになったからいいか」
と、最悪の場合でも言える金額です。
これがダイソーイヤホンの“強さ”でもあります。
H3-2|2万〜3万円イヤホンだったらどうなっていたか
もしこれが、
- 2万円
- 3万円
- それ以上のハイエンドモデル
だったらどうでしょうか。
精神的ダメージは桁違いです。
洗濯機の音がトラウマになるレベルかもしれません。
そう考えると、
「1100円で学べた」という見方もできます。
H3-3|防水性能の重要性
今回改めて感じたのは、
防水性能の有無は想像以上に重要だということ。
IPX4以上のモデルであっても、
洗濯機は想定外ですが、
少なくとも汗や軽い水濡れへの安心感は違います。
イヤホンを日常的に使うなら、
- ポケット確認の習慣
- 防水性能の確認
この2つは意識しておきたいところです。
現在、TWS007は静かに乾燥中。
復活するのか、完全沈黙か。
結果は追記します。
そして何より――
ズボンに入れっぱなし、本当に危険です。
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