Amazonプライムの自動更新を“解除”する方法【30秒でOK/無料体験は満了日まで使える】
先に結論|30秒で自動更新をオフ(スマホ/PC共通)
手順だけ(超短縮版)
- アカウント → プライム → プライム会員情報の管理(※「プライム会員情報」と表示される場合もあります)
- 会員資格を終了/特典の利用を止める を選択
- 画面に 「YYYY年M月D日に終了します」 と表示されたら完了です
メモ:アプリでボタンが見つからない場合は、ブラウザ(amazon.co.jp)で同じ手順を実行すると確実です。表記は端末・UIで「会員登録を終了」「継続しない」などと言い回しが少し違うことがありますが、意味は同じです。
確認ポイント(10秒)
- 「終了日」の日付が出ている
- 「継続する/再開する」ボタンに切り替わっている
ここまでで自動更新は停止しています。
これでどうなる?(無料体験は最終日まで利用可/有料期ならその日まで)
- 無料体験中にオフにしても、表示された終了日(最終日)まで特典は使えます。
請求は発生せず、その日をもって自動的に終了します。 - すでに有料期間の場合は、次回の更新日(表示された終了日)まで利用可能で、以降は課金が止まります。
- 途中でやっぱり続けたい場合は、同じ画面から**「会員資格を継続する/再開する」**を押すだけで再開できます。
コツ:終了日をカレンダーに登録しておくと安心。あとで詳しく扱いますが、返金は有料期間に入っていても利用状況によって可否が変わるため、まずはこの「自動更新オフ」を先に済ませておくのが安全です。
30日間は無料。自動更新は先にOFFにしておくと、課金されなくて安心!
*クリックして会員になってすぐに、自動更新OFFにできます。
始める前の注意点(30秒で把握)
無料体験でも支払い方法の登録は必要
- 無料体験の開始には有効な支払い方法の登録が必須です。
例)クレジットカード/一部デビットカード/携帯キャリア決済 など(対応はアカウントや地域で異なります)。 - 登録直後に**少額の与信(1円など)**が見えることがありますが、これは確認用の仮請求で、実際の請求ではありません。
- 追加・変更は 「アカウント&リスト → お客様の支払い方法」 から行えます。クレカなしで登録したい人向けの記事も後述します。
オフにしても再開はいつでもOK(ワンタップで再開)
- 自動更新をオフにしても、表示された終了日までは特典を使えます。
- その後続けたくなったら、同じ画面で**「会員資格を継続/再開」**を押せば即時で再開できます。ペナルティや再登録手数料はありません。
返金の考え方(有料期で未使用なら返金になる場合あり)
- 更新日に課金されたあとでも、その課金以降にプライム特典を使っていなければ、返金の対象になる場合があります。
- 一方、課金後に配送特典の利用・Prime Video再生などの利用があると返金されないことがあります。
- 返金の可否はアカウントの利用状況で変わるため、該当しそうな場合は**「カスタマーサービス(チャット)」**から相談するのが確実です。
- なお、Prime Videoのチャンネル(NHKオンデマンド等)や有料アドオンは別契約なので、必要なら個別に解約してください。
スマホからのやり方(iPhone/Android)
アプリではなくブラウザ(amazon.co.jp)推奨
- Amazonアプリだとボタンの場所が分かりづらい/表示が変わることがあります。
- Safari/Chromeなどのブラウザで amazon.co.jp にログインして操作するのが最短・確実です。
- iPhoneで勝手にアプリが開く場合は、アドレスバー左の 「ぁあ」→〔デスクトップ用Webサイトを表示〕 をON、または「アプリで開く」をキャンセルしてください。
画面付き手順(テキスト版)
(スクショを差し込む位置:各ステップの直後に1枚ずつ)
- 右上の ≡(メニュー) →〔アカウントサービス〕→〔プライム〕 をタップ
- 〔プライム会員情報の管理〕→〔プライム会員情報〕を開く
- 〔会員資格を終了し、特典の利用を止める〕を選択
- 表記例:「会員登録を終了」「継続しない」「自動更新をオフにする」など、端末やUIで言い回しが変わります(意味は同じ)。
- 確認画面を進める(数回「続ける」「確認」などが出ます)
- 画面に 「YYYY年M月D日に終了します」 と表示されれば完了
- 以後、終了日までは特典を使えます(無料体験もOK)。
うまく開けないときのコツ
- いったん ログアウト→再ログイン(アカウント切り替え誤りを防止)
- シークレットモードで開く(キャッシュ影響を排除)
- 国ドメインが .co.jp になっているか確認(.com等だと表示が違う)
表示が違う端末の例(Xperia/Pixel/iPhoneでの文言の差)
端末やOS、表示幅でボタン名が少し変わります。迷ったら“終了”“継続しない”“自動更新”などの語を探してください。
- Xperia(Android標準UI寄り)
- 「プライム会員情報の管理」→「会員資格を終了」→確認
- 最後に「会員資格を継続する/終了する」の二択が出ることあり
- Pixel(最新Chromeでの表示)
- 「会員登録を終了」→「特典の利用を止める」の表記が分かれて表示される場合あり
- iPhone(Safari)
- 画面下部に固定バーが重なりボタンが見切れることあり → 最下部までスクロール
- アプリに飛ぶ場合は前述の 〔デスクトップ用Webサイトを表示〕 をON
いずれも、最終確認画面で「終了日」が明示されれば操作は完了。
表示が見当たらない・灰色で押せないときは、家族会員/法人アカウントの可能性や、別契約(Prime Videoチャンネル等)の解約が必要なケースを疑ってください(後章のトラブル対処で解説)。
PC(Chrome/Edge)からのやり方
ヘッダーの「アカウント&リスト」→ プライム
- Chrome/Edgeで amazon.co.jp にログイン。
- 右上の国ドメインが .co.jp になっているか確認(.com等だと表示が違います)。
- 右上ヘッダーの 「アカウント&リスト」 にマウスを乗せる → メニュー内の 「プライム」 をクリック。
- プライムのトップが開いたら、画面右側(または上部)の 「プライム会員情報の管理」 をクリック。
※表示幅により 「プライム会員情報」 などの表記になる場合があります。
会員情報 → 会員資格を終了 → 終了日表示で確認
- 「プライム会員情報の管理」 → 「プライム会員情報」 を開く。
- 「会員資格を終了」 または 「特典の利用を止める」 をクリック。
- UIによっては、「会員登録を終了」/「継続しない」 といった言い回しの違いがあります(意味は同じ)。
- 案内に沿って確認画面を進める(数回「続ける」「確認」などが出ます)。
- 画面に 「YYYY年M月D日に終了します」 と表示されれば完了。
- 無料体験中に操作した場合:その終了日まで特典は利用可能、課金は発生しません。
- 有料期間中に操作した場合:表示された次回更新日(終了日)まで利用し、その後は課金停止になります。
うまくいかない時のコツ(PC版)
- シークレットウィンドウで再実行(拡張機能やキャッシュの影響を回避)。
- いったん ログアウト → 再ログイン。アカウントが複数あるとボタンが出ないことがあります。
- ページ下部まで最後までスクロール(確認ボタンが折りたたまれている場合あり)。
- 会社/学校のPCでセキュリティ拡張が効いていると動作しないことがあります。可能なら別ブラウザ/別回線でお試しください。
終了日を確認・通知を設定
終了日の見方(プライム会員情報の「更新日/終了日」)
自動更新オフの操作が完了すると、プライムの画面に日付が明示されます。表記は状況で少し違います。
- 無料体験中にOFFした場合
表記例:「YYYY年M月D日に終了します」/「終了日:YYYY/MM/DD」
→ この日までは特典を利用できます(請求なし)。 - 有料期間中にOFFした場合
表記例:「次回の更新日:YYYY/MM/DD」/「更新日に終了します」
→ 表示された更新日までは利用でき、以降は課金が止まります。
場所(スマホ/PC共通)
- 「アカウント&リスト → プライム」
- 「プライム会員情報の管理 → プライム会員情報」
- 画面中段〜下部に**「終了日/更新日」**が表示されています(UIにより位置・文言が前後)。
メモ:日付が見当たらない、灰色で押せない等はアカウント違い(家族会員/法人)や別契約(Prime Videoチャンネル等)の解約未了の可能性。後述のトラブル対処を参照。
メール通知/カレンダーに入れる(うっかり防止)
うっかり継続を防ぐために、自分の端末側でリマインダーを作るのが確実です。おすすめは**「7日前」「前日」**の二段構え。
A. Googleカレンダー(Android/PCなど)
- Googleカレンダーを開く → 右下「+」→ 予定
- タイトル:Amazonプライム終了日(または更新日)
- 日付:表示された終了日/更新日
- 通知:7日前と1日前を追加(必要なら当日朝も)
- 保存
B. iPhone標準カレンダー(iOS)
- カレンダー → 右上「+」→ 新規イベント
- タイトル:Amazonプライム終了日
- 日付:終了日/更新日
- 通知を「1週間前」「前日」に設定
- 右上「追加」で保存
C. リマインダー/タスクアプリ派
- iPhoneのリマインダーや、Todoist/NotionなどでもOK。
- タスク名:Amazonプライム終了日(YYYY/MM/DD)
- 期限:終了日の7日前、サブタスクで前日通知を追加。
チェック(10秒)
- 終了日/更新日が正しい日付で登録されている
- 通知が2回以上設定されている(7日前/前日)
- 端末の通知が許可になっている
コツ:予定タイトルの末尾に**「(自動更新OFF済)」**と入れておくと、後で見返した時に安心です。
30日間は無料。自動更新は先にOFFにしておくと、課金されなくて安心!
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再開・プラン変更(任意)
再開方法(同じ画面で「会員資格を継続する」)
- どこから?
「アカウント&リスト → プライム → プライム会員情報の管理 → プライム会員情報」へ。 - ボタンを押すだけ
画面に 「会員資格を継続する」 または 「再開する」 が表示されていればタップ/クリック。 - 反映タイミング
ほぼ即時反映。ステータスが「有効」になり、次回の更新日が表示されます。 - 無料体験中に“自動更新オフ”していた場合
そのまま無料体験は続行しつつ、継続設定がONになります(=満了後に自動で有料へ)。 - いったん終了した後の再開
再開した日から新しい会員期間が始まります。再度の無料体験は原則ありません。
チェック:再開後、**「次回の更新日」**が正しいか、**プラン(年額/月額)**が意図どおりかを確認。
月額⇄年額の切り替え(差額/請求タイミングの考え方)
- 切り替え場所
同じ「プライム会員情報」内の プラン変更(表記例:「会員プランの変更」)から
「月額」⇄「年額」 を選びます。 - いつ適用される?
原則として次回の更新日から新しいプランが適用されます。
画面に 「YYYY/MM/DD から適用」 と出るので必ず確認しましょう。 - いま直ちに切り替えたいとき(注意)
現在の期間の途中で即時に課金方式を変える操作は基本ありません。
どうしても月額→年額を“今すぐ”にしたい場合は、- 自動更新をオフ(現期間はそのまま利用)
- 満了後に年額で再開
の流れが安全です(重複課金や端数計算の混乱を避けられます)。
- どっちが得?
一般に年額の方が月額換算で割安に設計されています。ただし請求は一括になるので、キャッシュフローや利用頻度で判断を。 - 表示で最終確認
切り替え操作後は、「プラン種別(年額/月額)」 と 「次回の更新日」 が意図どおりかを必ず確認。表示が違えば保存されていない可能性があります。
メモ:学割(Prime Student)やキャンペーン適用中は、表示や適用タイミングが異なることがあります。画面の案内を優先し、不明点は**カスタマーサービス(チャット)**で確認すると確実です。
うまく解除できない時のチェックリスト(5分で直す)
アプリとブラウザを混同している → ブラウザで実施
- Amazonアプリではボタンの場所が変わる/出ないことがあります。
- Safari/Chrome で amazon.co.jp にログインして操作してください(.com では表示が異なる場合あり)。
- アプリに飛んでしまう時の回避
- iPhone:アドレスバー左の「ぁあ」→〔デスクトップ用Webサイトを表示〕
- Android:Chrome右上「︙」→〔デスクトップサイト〕にチェック
法人/家族会員で操作権限が違う
- 家族会員(共有)は主契約者しか自動更新をオフにできません。
→ 自分が家族会員なら、主契約者でログインし直す。 - 法人/ビジネスアカウントは管理画面の場所が異なるか、管理者権限が必要です。
- **携帯キャリア経由で登録(例:d払い等)**の場合、キャリア側の「コンテンツ決済」管理画面で解約が必要なケースがあります。
ボタンが見つからない(UI違い/国サイト違いに注意)
- 表記は端末やUIで 「会員資格を終了」/「継続しない」/「特典の利用を止める」 などに言い回しが変化します(意味は同じ)。
- たどり方(PC/スマホ共通・ブラウザ):
- アカウント&リスト → プライム
- プライム会員情報の管理 → プライム会員情報
- 会員資格を終了(=自動更新オフ)
- ページ内検索(Ctrl+F / 共有メニュー→ページ内検索)で「終了」「継続しない」「会員資格」。
- 国・言語を確認:右上が**.co.jp**、言語が日本語になっているか。
- 拡張機能/広告ブロッカーが邪魔することがあります → シークレットウィンドウで再試行。
併せて要確認:Prime Videoの「チャンネル」契約は別解約です。
ルート:アカウント&リスト → メンバーシップと購読 → Prime Videoチャンネル → 該当チャンネル「登録をキャンセル」。
キャッシュ/ログイン切替(ログアウト→再ログイン)
- ログアウト → ブラウザを一度閉じる → 再ログイン。アカウントを複数使っているとボタンが出ないことがあります。
- シークレットウィンドウで開く(キャッシュ・Cookie の影響を排除)。
- 別ブラウザ(Chrome ⇄ Edge / Safari)で試す。
どうしても不可ならチャットに連絡(連絡先の場所)
- スマホ(ブラウザ):メニュー ≡ → カスタマーサービス → トピック「Prime会員」 →〔今すぐチャット〕
- PC:フッターの 〔ヘルプ〕→「問題が解決しない場合」→〔カスタマーサービスに連絡〕→〔今すぐチャット〕
- 伝える要点(コピペ推奨):
- 「プライムの自動更新をオフにしたいがボタンが見つからない」
- 利用端末(iPhone/Android/PC)、表示される文言、すでに試した手順(ブラウザで実施・再ログイン等)
- 併せて依頼:「終了日(更新日)」の明示、必要ならチャンネル解約の確認もしてもらう。
チェック完了の目安
- 「YYYY年M月D日に終了します」の表示を確認
- ボタンが「会員資格を継続する/再開する」に切り替わっている
- カレンダー/リマインダーに終了日通知を登録済み
よくある質問(FAQ)
無料体験中に解除しても本当に最終日まで使える?
はい。自動更新をオフにしても、画面に表示された**「終了日」までは無料体験の特典をそのまま利用できます。請求は発生せず、終了日で自動的に止まります。念のため、「YYYY年M月D日に終了します」**の表示を必ず確認してください。
解除後にすぐ再開できる?特典は引き継がれる?
できます。**同じ画面で「会員資格を継続/再開」**を押すだけで即時有効に。
- 無料体験中に再開:無料体験はそのまま続行し、満了後に自動で有料へ切り替わります。
- いったん終了後に再開:再開した日から新しい会員期間が始まります(原則、再度の無料体験はありません)。
- 特典(配送・Prime Video など)は再開後ただちに利用可です。
家族会員はどうなる?共有できる特典は?
- 自動更新のオン/オフは主契約者のみ操作可能です。家族会員(共有招待)は自分では変更できません。
- 家族会員が使える特典は一部に限られ、Prime Video など全特典が共有されるわけではありません(共有範囲は変更されることがあります)。
- 自動更新をオフにすると、終了日以降は家族会員の特典も停止します。必要に応じて、主契約者が事前に案内しておくと安心です。
返金は受けられる?どんな場合?
- 更新後に課金されていても、その課金以降にプライム特典を使っていなければ返金される場合があります。
- 反対に、配送特典の利用やPrime Video視聴などの“利用履歴”があると返金不可になることがあります。
- 詳細はアカウントごとに異なるため、該当しそうならカスタマーサービス(チャット)で確認してください(本記事の「うまくいかない時」参照)。
Prime Videoチャンネルは別で解約が必要?
はい。Prime Videoの「チャンネル」(NHKオンデマンド等)はプライム本体とは別契約です。プライムをオフにしても自動では止まりません。
- ルート:アカウント&リスト → メンバーシップと購読 → Prime Videoチャンネル → 対象チャンネルを「登録をキャンセル」
30日間は無料。自動更新は先にOFFにしておくと、課金されなくて安心!
*クリックして会員になってすぐに、自動更新OFFにできます。
次に読む(内部リンク・回遊)
無料体験はいつまで?終了日の確認とベスト解約タイミング
「終了日が分からない」「いつ解約すべき?」の不安を解消。終了日の見方と最適なタイミングを図解で説明します。
👉 無料体験はいつまで?終了日の確認とベスト解約タイミング
解約ボタンが出ない時の対処チェックリスト
ボタンが見つからない/押せない/画面が違う…を5分で直す手順にまとめました。
👉 解約ボタンが出ない時の対処チェックリスト
クレカなしOK?無料体験の支払い方法(デビット/携帯/PayPay)
「クレジットカードがない…」でも大丈夫。使える決済手段とはじかれた時の対処を整理。
👉 無料体験の支払い方法まとめ(デビット/携帯/PayPay対応)
耳スタ流入導線|Musicを“高音質”で聴く設定(LDAC)
Primeで音楽を楽しむ前に、アプリ側の音質設定とLDACの活かし方をサクッと最適化。
👉 音楽アプリを高音質にする設定まとめ(Spotify/Apple/Amazon/YouTube)
※最後のリンクは“高音質設定まとめ”のハブ記事想定です。公開済みの個別記事があれば、該当URLに差し替えてOKです。
H2:30日無料体験を“安全に”試す(CTA)
- H3:ボタン文言案:「30日無料を試す(自動更新は先にOFFでOK)」
└ 上部&中部に1回ずつ配置/位置パラメータでクリック計測
30日無料体験を“安全に”試す
「先に自動更新をOFFにしておけば、終了日まで無料で使えます。」
不安をゼロにして、まずは30日間だけ試しましょう。
- 特典:お急ぎ便/Prime Video/Prime Music ほか
- 安心:自動更新は後から30秒でOFF(本記事の手順どおり)
30日間は無料。自動更新は先にOFFにしておくと、課金されなくて安心!
*クリックして会員になってすぐに、自動更新OFFにできます。
まとめ(要点の復習)
手順3ステップ/終了日表示で確認/安定運用は“先にOFF”
- 3ステップだけ
- アカウント → プライム → プライム会員情報の管理
- 会員資格を終了/特典の利用を止める を選ぶ
- 画面に 「YYYY年M月D日に終了します」 と出たら完了
- 無料体験は最終日まで使える/有料期は更新日まで
表示された終了日(=無料体験の最終日 or 次回更新日)までは特典を利用可。以降は自動で課金停止。 - “先にOFF”が安心
先に自動更新をオフ → 終了日まで無料で試して、続けたくなったら同じ画面で再開すればOK。 - うっかり防止
終了日をカレンダーに登録(7日前/前日通知)。表示が見当たらなければ国ドメインや家族会員を再確認。 - 覚えておくこと
- 表記は端末で少し違う(「終了」「継続しない」等)
- Prime Videoのチャンネルは別解約が必要
- 課金後でも未使用なら返金の可能性あり(チャットで確認)
迷ったら本記事の「5分で直すチェックリスト」へ。まずは先にOFFで、安心して30日無料を試すのがコツです。
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