Xiaomi Redmi Buds 6 Active 取扱説明書 ワイヤレスイヤホン 徹底説明
Redmi Buds6 Active に同梱されている紙の取扱説明書は、中身は廃棄方法、機器認証、安全上の注意があるだけで、取扱説明書は資料にあるQRコードを読み込んで、スマホ側のアプリで内容を確認するようです。 アプリに記載されている内容を、見やすく掲載します。下記が取説? として商品に付属しているものです。 どこにも取り扱い方が載ってないのですね。
取扱説明書
下記 6 Active 外観です。 Active と銘打っているのですが、インナーイヤー型になっていて、ちょっとACTIVEに動くと取れてしまいそうな不安が。。 他の lite Play はカナル型なんですが。。
ケースは薄くて、小さくて持ち運びは便利、ポケットに入れても邪魔にならない。 イヤホン本体も軽量でインナーイヤータイプで、装着感はあまりないが、しっかりと耳に固定される状態ではなく、いつ耳から外れるかちょっと不安も!
QRコードを読み込んでみたら、下記の正真正銘の取り扱い説明書が出てきました。
Buds6 Active はアプリとうまく連動して使用するようになっているようで、最初ケースにあるボタンに気が付かず、何度やってもアプリ接続がうまくいきませんでした。 ケースにあるボタンを押して起動させることを知らないと、ちょっと焦りますね。
同梱はケースとイヤホン(右、左) と取扱説明書(となっているが、実際の説明書は、アプリにあります。)
ACアダプタ並びに接続ケーブルはついていません。
したがい、イヤホンを開封したら、すぐにアプリをインストールして使用できる状態に持ってくるのが良いでしょう。この値段帯でアプリが使えるイヤホンってそうないと思います。 さすがXiaomi の製品ですね。
Redmi Buds6 Active 製品仕様